去年1年間に青森県内で生まれた赤ちゃんは初めて6000人を下回り1950年の統計開始以降最も少なくなりました。
2日、厚生労働省が公表した人口動態統計によりますと去年県内で生まれた赤ちゃんは5985人で前の年より528人少なくなりました。初めて6000人を下回って過去最少です。また1人の女性が生涯に産む赤ちゃんの人数を推計した「合計特殊出生率」は全国平均の1.26より低い1.24となり、前の年を0.07ポイント下回って4年連続で低下し過去最低でした。
この要因について県は15歳から49歳までの女性の減少が影響していると分析し、市町村が実施している子どもの医療費の負担軽減や病児保育・一時預かりの事業を県として引き続き支援するとしています。














