中泊町で刺し網を使った「メバル漁」が解禁となり、メバルの水揚げに港が活気づきました。
1日午後9時過ぎ。朱色の魚体のウスメバルが中泊町の小泊漁港に水揚げされました。中泊町の小泊漁港や下前漁港を拠点とする「ウスメバルの刺し網漁」が解禁。この地域で獲れるウスメバルは津軽海峡の早い潮の流れで育ち肉質が良く「津軽海峡メバル」として扱われます。
小泊漁港から出た13隻のうち第十二昇好丸は、小泊沖16キロの水深120メートルのところに長さ1000メートルの「固定式刺網」を設置して漁を行いました。
※第十二昇好丸 葛西昭治さん
「(量は)まあまあだな魚体は良くない小さい段々に少なくなっている量は一年ごとにこれから(大量に)期待する」
港に戻った船では、網外し専用の手かぎを使ってメバルに傷をつけないよう1匹ずつ丁寧に外す作業が行われます。
※網外しのベテランは
「まなぐえぐねばまいね(目がよくないとだめ)。やり方にもあるけれど時間がかかる」
1日は約4.5トンが水揚げされ、まずまずの滑り出しとなり港は夜遅くまで活気づいていました。中泊町のウスメバル刺し網漁は8月末まで続きます。














