石川県内は、前線の活動が活発となり、大気の状態が不安定になる見込みで、2日昼すぎにかけて警報級の大雨となる所がある見込みです。
土砂災害に警戒するとともに河川の増水などに注意・警戒して下さい。
前線に向かって台風からの暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発となり県内では大気の状態が不安定になる見込みです。
かほくでは午前4時からの1時間に24・5ミリの強い雨が降りました。降り始めから午前8時までの雨量は、かほくで92ミリ、宝達志水で67・5ミリ、白山河内63・5ミリ、金沢で55ミリなどとなっています。
午前8時現在、大雨警報が白山市と津幡町に、そのほかの地域には大雨注意報が出ています。
今後予想される1時間降水量はいずれも多いところで加賀・能登ともに50ミリと非常に激しい雨が降る見込みです。
3日午前6時までの24時間に降る雨の量は、加賀・能登ともに180ミリの予想です。
県内では雨が降り続き、前線の影響で昼頃は局地的に雷を伴って非常に激しく降りそうです。
気象台は、能登では2日朝から夜遅くにかけて加賀では昼前から夜遅くにかけて土砂災害に警戒し低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。
大雨による鉄道の影響です。
JR西日本は、特急列車と在来線の一部区間での運転取りやめを決めました。
京都・大阪方面を結ぶ特急「サンダーバード」と米原・名古屋方面を結ぶ特急「しらさぎ」は午前11時以降、最終列車まで全ての列車の運転を取りやめます。
また在来線は、午前11時ごろから大聖寺駅から福井県の敦賀駅までの間で列車の運転を取りやめます。
七尾線も、午前11時ごろから最終列車までの運転を取りやめます。
北陸新幹線については2日夕方ごろから列車に遅れが出る場合や運転取りやめが発生する可能性があると発表しています。














