地盤が緩みやすくなる梅雨の時期を前に金沢ではがけ地に土砂崩れの危険が無いか調査するパトロールが始まりました。

金沢市では6月の土砂災害防止月間に合わせて斜面に造成された住宅団地でがけ地やコンクリートの擁壁に土砂災害の原因となる亀裂や変形が無いかを確認するパトロールを毎年行っています。パトロールは金沢市窪の窪高見台団地から始まり金沢市の職員らがポールを刺したり、ハンマーで叩いたりして斜面に空洞が無いかを調べるほか、水抜き穴に土が詰まっていないかなどを点検していました。

金沢市がけ地対策室 松本和彦室長
「皆さまがお住まいになるこういう団地の場所や金沢市がその他保有しているがけの施設についてしっかり点検を行い安心安全に答えられるように頑張りたい」

パトロールは1日から今月6日まで市内42の造成団地で実施され、去年は29か所で改善指導が行われています。