北朝鮮が「早い期間内に」行うとしている2回目の「軍事偵察衛星」の発射について、韓国の国防長官は、もともとの発射の通告期間である今月11日までに「行う可能性がある」との認識を示しました。

国会国防委員会 イ・ジョンソプ国防長官
「北朝鮮は失敗した原因を分析して、追加発射すると予想している」

北朝鮮はきのう、発射した初の「軍事偵察衛星」が墜落し、2回目の打ち上げを近く行うと表明していました。

その時期について、韓国のイ・ジョンソプ国防長官は、もともと北朝鮮が通告していた今月11日までの期間内に「行う可能性がある」との見方を示しました。一方で、発射に使用され“北朝鮮側が「ロケット」としているものは、事実上のICBM=大陸間弾道ミサイルだった”との認識を示し、前回の2016年と比べて、エンジンの推進力が「向上している」と分析しています。