優れた番組などに贈られるギャラクシー賞の贈賞式が31日東京で開かれ、チューリップテレビの「旧統一教会をめぐる調査報道」が報道活動部門の優秀賞に選ばれました。
ギャラクシー賞は、全国のテレビ・ラジオの優れた放送作品や活動をたたえるもので、60周年を迎えたことしは半世紀にわたって放送文化に貢献したとしてタモリさんに60周年記念賞が贈られました。


また、DJパーソナリティー賞にはTBSの安住紳一郎アナウンサーが選ばれました。
ギャラクシー賞は国内で放送された作品や活動を4部門で選考していて、ことしの「報道活動部門」では、チューリップテレビの「旧統一教会をめぐる調査報道」が大賞に次ぐ優秀賞に選ばれました。



受賞理由として、旧統一教会の深刻な問題を地元に結び付ける視点が光っていたこと。また、独自の取材をしっかり積み重ね、気骨あふれる取材で教団の存在をあぶりだしたことがあげられました。
賞を受けて毛田キャスターが「今後も明らかになっていない選挙応援の実態などを取材していきたい」と語りました。

一方、この取材をもとに旧統一教会と政界とのかかわりを追及した「からくり」はテレビ部門の奨励賞に選出されています。














