様々なニュースや疑問を深掘りする「tbcNEWSDIG」。最近話題の「チャットGPT」を取り上げます。みなさんは使った事はありますか?情報が本当に正確かどうかも気になりますし、どういう使い方がいいのかも実はよくわからない人もいるのではないでしょうか。今回は、チャットGPTの仕組みや賢い付き合い方について深掘りします。

「チャットGPT」自治体でも活用の動きが

後藤舜キャスター:
「こちらがチャットGPTの画面です。では実際に会話をしてみます」

ここ最近、巷を賑わせているチャットGPT。アメリカの「オープンAI」という企業が開発した、人間のように自然な対話を行ってくれる人工知能、AIです。

活用を検討する動きは、自治体の間でも広がっています。

宮城県の村井知事:
「挨拶文なんかは、チャットGPTで大きな枠組みをつくって手直ししていくということであれば、職員の負担が軽くなる」

村井知事

村井知事は活用に前向きな姿勢を示す一方で、自身のことを聞いてみたところ…。

村井知事:
「『東北大学医学部を優秀な成績で卒業して、全国医師会の会長を務め、宮城県の知事をやっている』とそんなことが出てきた。ちょっと間違えている。だいぶ間違えているということなので、チャットGPTだけを信じて仕事をしてはいけないなと思います」

では、チャットGPTが不正確な回答をする理由とは。