大人にかわって家事や家族の世話などをする子どもたち、いわゆる「ヤングケアラー」について青森県が実態調査をしたところ、約20人に1人がヤングケアラーであることが分かりました。
青森県はヤングケアラーの実態調査の結果を30日公表しました。調査は小学6年生、中学2年生、高校2年生、大学3年生にアンケート形式で行い、回答があった約1万9500人のうち931人、率にして4.8%がヤングケアラーでした。全体の6割以上は週に3日以上家族の世話をしていたほか、約8割は家族の世話をほかの人へ相談した経験がないとしています。
※県健康福祉部こどもみらい課 大山和也課長
「本県でも少なくない数のヤングケアラーがいることが分かった。必要な支援機関につないでいただきたい。」
県は秋ごろから無料通信アプリ「LINE」を使った相談窓口を開設する予定です。














