富山県の農林水産物などの輸出額が昨年度、過去最高の31億円となったことがわかりました。前の年度から倍増しています。
富山県によりますと、昨年度の農林水産物などの輸出額は、速報値でおよそ31億3000万円で、前の年度の16億6000万円から倍増しました。

重点3品目では日本酒がアメリカやヨーロッパを中心に好調で前の年度から2割増の6億円となりました。

そのほかの品目では、干し柿や鶏卵が大幅に伸びたほか、健康食品や冷菓が新たに品目に加わり、前年度のおよそ4倍となる18億8000万円と大きな割合を占めました。

県は2026年度までに輸出額を120億円に増やす目標を掲げていて、輸出に関わる事業者や支援者でつくる「とやま輸出コミュティ」を創設したことで輸出への関心が高まったとみています。















