宮崎県日南市の小学校では、大雨などの災害時の対応を確認する訓練が行われました。
日南市の大堂津(おおどうつ)小学校では、毎年、梅雨の時期にあわせて風水害に備えた訓練を行っています。
30日は、雨風が強まったことを想定した訓練が行われ、まず、教諭らが緊急招集されました。
「児童のみでの下校は危険という判断をしました」
このあと、教諭らは、児童たちに下校時の注意点を説明し、迎えに来た保護者に引き渡す手順を確認しました。
(児童)
「いつでも対応出来るようにしっかり静かに先生の話を聞いて、低学年にもしっかりこういうことを経験して教えていきたいと思いました」
(大堂津小学校 山本章博校長)
「大堂津地区は非常に水害が危険な地域ということで、確実に保護者に引き渡しできるようにということで、カードや免許書で確認して行っています」
学校では、こうした訓練を通して、児童たちの安全を守りたいとしています。
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