タレントのだいたひかるさんが「厄介な病気」というタイトルで自身のブログを更新し「ゴム手袋に 空気を含ませたような手になっていて」と、手に浮腫みの症状が出ていることを報告しました。

だいたひかるさん 公式ブログより引用




だいたさんは「リンパ節転移があったので、リンパをとり…その後、親指だけ浮腫があったのですが…それほど目立たずに、私も気にしていなく過ごしていたましたが…」と綴ると「産後1ヶ月、やっとお風呂にどっぷり浸かれるようになり…お湯に浸かっていたら、ゴム手袋に空気を含ませたような手になっていて リンパをとっているから、重い物を持ってはいけないとか…全部忘れて 抱っこをしまくった結果 膨らんでいました」「今は1回手術して、前よりはマシになった感じですが 左手の薬指の指輪が、右手の小指にすら入らない状態で」と、その症状を明かしました。

続けて、だいたさんは「浮腫になると厄介なので、リンパをとった方はお気をつけ下さいませ! 私は希望が見える限り、治療をしていきたいと思っています」と記すと「変な言い方かもですが、手術が楽しみです!」と、その思いを明かしました。

だいたひかるさん

だいたさんは、今月12日に「気が重い手術」と題したブログで「今回の浮腫の手術は、数日入院するのですが…お見舞いなど禁止なので、土手ボーイと離れ離れに悲しい」と、息子と数日離れなければならないことを綴ると「生まれてから、1日も離れた事が無いので…そこだけ気が重いです」と明かしており、11日には「手術前の検査へ」とのタイトルで記事をアップし「今日は私の、手術前の検査へ」と報告。その後に更新した記事では「採血 X線 心電図 麻酔の説明などなど…盛りだくさん」「浮腫は、早めに手術とすすめられるので!」と記すと「昨年も6月に手術しましたが、少しでも良くなる希望をもって」と綴っていました。


【 だいたひかるさん 公式ブログより引用・抜粋 】

厄介な病気

リンパ節転移があったので、
リンパをとり…

その後、
親指だけ浮腫があったのですが…
それほど目立たずに、
私も気にしていなく過ごしていたましたが…

産後1ヶ月、
やっとお風呂にどっぷり浸かれるようになり…
お湯に浸かっていたら、
ゴム手袋に
空気を含ませたような手になっていて

リンパをとっているから、
重い物を持ってはいけないとか…
全部忘れて
抱っこをしまくった結果
膨らんでいました

今は1回手術して、
前よりはマシになった感じですが
左手の薬指の指輪が、
右手の小指にすら入らない状態で

浮腫になると厄介なので、
リンパをとった方はお気をつけ下さいませ!

私は希望が見える限り、
治療をしていきたいと思っています

変な言い方かもですが、
手術が楽しみです!

【担当:芸能情報ステーション】