今週、シンガポールでの開催が模索されてきたアメリカと中国の国防相会談について、中国側が応じない意向をアメリカ側に伝えてきたことがわかりました。
アメリカ国防総省によりますと、来月2日からシンガポールで始まるアジア安全保障会議にあわせて、アメリカはオースティン国防長官と中国の李尚福国防相の会談を打診していましたが、中国側が応じない意向を伝えてきたということです。
今年2月、中国の気球をアメリカ軍が撃墜して以降、米中関係は冷え込んでいますが、今月に入って両国の高官や商務相が会談するなど、関係修復に向けた動きが出ていました。
アメリカはトランプ前政権時に李国防相を制裁対象としていて、中国側は対話再開に向けて制裁の解除を求めていますが、バイデン政権は応じない考えを示しています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









