前の市長の辞職に伴う青森県の青森市長選挙が28日に告示され、無所属の新人4人による争いが確定しました。
立候補したのは届け出順に、いずれも無所属の新人で前の青森商工会議所副会頭・西秀記さん59歳、前の県議会議員・関良さん65歳、開業医の大竹進さん72歳、会社役員の野崎小三郎さん44歳の4人です。
西さんは、経済の活性化に取り組むと訴えました。
「コロナによってかなり疲弊している分野もたくさんございます。スピーディーに経済活性化の策を打っていかなくてはなりません。青森市の即戦力として、みなさまに使っていただきたい」
関さんは、物価高騰への対策に取り組むと訴えました。
「まずは青森市長になって物価高、緊急の物価高対策本部をつくって一刻も早く困っている人に対応したい」
大竹さんは、高校生までの医療費無償化や1歳までの紙おむつ代無償化を訴えました。
「子どもと大人、みんなの笑顔それが一番大事。人口を増やすために経済を盛り立てるための努力は最大限していきたいと思います」
野崎さんは、「笑顔になれる街」の実現を訴えました。
「青森市は市民が主役でなければいけない。青森市の一人一人、ここ住んでいるここにいらっしゃる皆さま方、一人一人が幸せを感じて利益を感じて、人生に充実を感じなければいけません」
投票は6月4日に行われ、即日開票されます。青森市の選挙人名簿登録者数は27日現在、23万4853人となっています。
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