中国政府が今月に入り、公務員や国有企業の従業員などに対し機密保護に関する教育を強化していることが分かりました。
記者
「こちらは中国政府が運営しているアプリなのですが、今月からはこちらのように国家機密の保護に関わるオンライン講座が配信されるようになっています」
中国国家機密保護局が運営に関わるアプリ。今月5日から中国共産党員や公務員らを対象に、国家機密を保護するうえで必要な知識やスキルを向上させるためとするビデオ講習の映像など、教材の提供を開始しています。
例えば、外部の人間との会談では事前に決められた範囲内で話すよう注意するといった指導が行われています。
関係者によりますと、国有企業などでもこの教材を使った学習が推奨されていて、今月8日時点で146万人あまりが講習に登録、およそ3分の1が修了証書を受け取ったということです。
7月からは改正「反スパイ法」の施行によりスパイ行為の定義が拡大されることになっていて、中国では国家安全を理由に統制が一層、強まることになります。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









