防衛省は、ロシア軍の航空機が北方領土の領空を侵犯したと発表しました。
しかし「北方領土問題」を鑑み航空自衛隊による緊急発進は行わなかったということです。
防衛省によりますと、きょうの午前から午後にかけて、ロシア軍の情報収集機2機が北海道を挟むように飛行し航空自衛隊の戦闘機が緊急発進を行いました。
うち1機は、北方領土の国後島・色丹島・択捉島近くの領空を侵犯していたことを確認したということです。しかし「北方領土問題」が解決していない状況を鑑み、北方領土周辺については、航空自衛隊の戦闘機による緊急発進は行わなかったということです。
防衛省は「北方領土は現在、事実上管轄権を行使できない状態であり、北方領土問題は外交交渉により解決すべきことから、自衛隊は緊急発進を実施していない」としています。
ロシア軍の情報収集機が北方領土の領空を侵犯するのは2年ぶりです。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









