愛媛県の伊予鉄道は25日、路面電車による人身事故を想定した訓練を、警察・消防と合同で実施し救助の手順などを確認しました。
25日の訓練は、伊予鉄道と警察それに消防の職員あわせておよそ60人が参加し、走行中の路面電車が、道路を横断中の歩行者と接触したという想定で行われました。
中では、通報を受けて駆けつけた警察官が、乗務員と協力しながら乗客を車両の外に誘導。一方、消防隊は車両の下に巻き込まれた負傷者の救出にあたります。
そして連携の取れた迅速な対応で、ジャッキアップを使って車両を浮かせ、負傷者に見立てたダミー人形を救い出しました。
(伊予鉄道・毛利圭蔵鉄道部長)
「まずは人命救助、二次災害の防止、そして早い運行再開をするためには、警察・消防と連携することが必要」
伊予鉄道が警察や消防と合同で訓練を行うのは今回が初めてで、今後も定期的に実施していくということです。
注目の記事
「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島









