世界大学ランキングでトップクラスのシンガポール国立大学の学生が青森県内に短期留学していて、むつ市の特産品の販路を開拓するためのプラン作りに取り組んでいます。

世界トップクラスのシンガポール国立大学の学生15人はむつ市内の特産品のシンガポールでの販路開拓を目指して24日から5つのグループにわかれて市内の企業で職場体験をしています。このうち、斗南丘牧場には4人が訪れました。

シンガポールでは乳製品の原料の大半は輸入に頼っていて、学生たちにも初体験の乳しぼり。自然豊かな下北で生み出される乳製品の魅力に触れていました。

※シンガポール国立大学 ムー・ユチュンさん
「(魅力は)新鮮な時期に製品を作ることです。2番目は味。とても濃厚。この2つは売りになると思います」

※斗南丘牧場 原 英輔社長
「搾りたての牛乳を使ってヨーグルトやソフトクリームにしていることも知ってもらいたいし、その商品を出来ればシンガポールに販路として開拓できるようになればいいなと思って受け入れています」

各地での職場体験を終えたあと、シンガポール国立大学の学生は今回の職場体験をもとに販売プランを完成させ、11月にシンガポールで行われるイベントで今回視察した企業の商品を販売する予定です。