24日午後、富山県射水市で、トラックの荷台から火が出る車両火災がありました。荷台には加工されたばかりで高温だった金属製の金型を積んでいて、火元とみられています。
24日午後3時22分ごろ富山県射水市橋下条の県道交差点で、信号待ちをしていたトラックの荷台から火が出ていると、トラックを運転していた男性から消防に通報がありました。
消防車2台が駆け付け、火はまもなく消し止められましたが、積み荷の金型を固定していた木枠と、積み荷を覆っていた布製のほろ、荷台に敷かれていたゴム製シートを焼いたということです。けが人はいませんでした。
積み荷の金型は、金属製の円柱で直径50センチ、金属の厚さ約17センチ、重さ約230キロです。加工されたばかりで高温だったことから、警察と消防は、金型の熱から木枠に火がつき、車両火災になったものとみています。
トラックは、加工された金型をさらに加工するよう依頼され、富山市内の自社工場に運ぶ途中だったということです。
ほろや木枠などは燃えたものの、金型とトラック自体に異常はなかったことから、警察と消防の見分後、金型は約1時間ほど遅れて自社工場に搬送されたということです。














