不正に改造された車や整備状態が悪い車に対する街頭点検と指導が青森県平川市の国道で行われました。

街頭点検は青森県自動車整備弘前協議会が毎年、この時期に行っていて、23日は協議会の会員や県立弘前高等技術専門学校で自動車整備を学ぶ生徒たちなど60人余りが参加しました。

平川市碇ヶ関の国道7号・船岡駐車帯に設けられた点検場所には、秋田県方面から青森県弘前市方面に向かう乗用車やトラックが次々と誘導され、ヘッドライトや方向指示器などの灯火類がしっかり点くか、排気ガスの濃度が適正かなどの点検を受けました。また、大型トラックについてはタイヤがしっかり取り付けられているかをチェックし、専用の器具で増し締めしていました。

※青森県自動車整備弘前協議会 下山悟会長
「全国的に大型トラックの(タイヤ)ボルトの緩みで事故が多発した時期があった。少しでも変な音がしたら修理工場で点検してください」

23日の点検では、68台のうち17台に不良箇所が見つかりました。協議会では7月にも弘前市で街頭点検を行うことにしています。