そして迎えた、ジャカルタ バヤンガラ プレシシとの決勝戦。この試合も、第1セットからジュースにもつれ込む大熱戦。ここでも両エースを軸にしたサンバーズの攻撃力が勝負強さを発揮する。このセットを28対26で奪うと、続く第2セットも25対23で連取。第3セットこそ失ったものの、第4セットは一気の連続得点で差を広げて25対17。去年、決勝戦で敗れた雪辱を果たし、見事、日本勢として初めてのアジアクラブナンバー1に輝いた。
圧巻の7連勝で、アジアの王座に就いたサントリーサンバーズ。大会MVPにはドミトリー・ムセルスキー選手、ベストセッター賞に大宅真樹選手、ベストアウトサイドヒッターにデ・アルマス・アライン選手が選出された。サンバーズはこの優勝で、12月に開催される世界クラブ選手権の出場権を獲得。次は、世界一に向けてのチャレンジが待ち受けている。














