NTTドコモは、2025年度までに携帯電話の販売店「ドコモショップ」を3割減らす方針を固めました。

関係者によりますと、NTTドコモは2025年度までに「ドコモショップ」およそ700店舗を閉店させるということです。全国におよそ2300店舗あるドコモショップの3割にあたります。

背景にあるのは来店客の減少です。ドコモは去年3月から契約などの手続きをすべてオンラインで行う割安なプラン=ahamoを導入し、契約数は300万を超えています。新型コロナの影響も重なり、来店者数はコロナ前より3割程度減っているということです。

ドコモは店舗の閉鎖でコストを低減させることで、割安プランで減少した収益の改善をはかります。削減対象の店舗で働いている従業員はオンライン契約者の接客対応にあてるとしています。