サッカー日本一を決める天皇杯の1回戦が21日にニンジニアスタジアムで行われ、FC今治が長崎県代表チームと対戦。苦戦を強いられましたが意地で勝利をもぎ取りました。
FC今治は今月7日の天皇杯県予選決勝で大雨の中愛媛FCに勝利。
愛媛県代表として臨む1回戦で、長崎県代表・県リーグ1部の三菱重工長崎SCを迎え撃ちます。
前半、今治はポゼッションで優位に立ちシュートを放ち続けるも、長崎県予選4試合で1失点と堅守が持ち味の相手になかなか得点できず。
前半終了間際には一瞬の隙を突かれる場面もあり、カテゴリーが3つ下の相手にスコアレスで折り返します。
勝負の後半、今治は少しずつ着実に相手ゴールに迫ると18分、ドゥドゥのクロスにヴィニシウスが合わせ、待望の先制点をあげます。
ブラジルコンビの活躍による先制点を守り切った今治が2回戦にコマを進めました。
(高木理己監督)
「次の90分をやる資格を得られたことが収穫」
(記者)
「ゴールを決めた瞬間は?」
(マルクス・ヴィニシウス)
「正直に言うとすごくすっきりした。その前にも3、4回チャンスがあったが決められなかったので。ドゥドゥとお互いハグをして感謝の気持ちを伝えた。すごくうれしかった」
FC今治は来月7日、福岡でJ1のアビスパ福岡と天皇杯2回戦を戦います。
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