愛媛県今治市菊間町にある加茂神社では、少年たちが馬に乗り参道を駆け抜ける「お供馬の走り込み」が行われました。
加茂神社の「お供馬の走り込み」は、京都・上賀茂神社の「競馬」がルーツとされ、毎年10月第3日曜日に開催されます。
およそ600年の歴史があり、愛媛県の無形民俗文化財にも指定されています。
「乗子(のりこ)」と呼ばれる10歳から15歳までの男の子13人が、鉢巻にたすき姿で色鮮やかな装飾をつけた馬に乗り、およそ300メートルの参道を次々と駆け抜けました。
(見物客)
「間近で見ると迫力があっていい」
(馬主)
「いいのでは。今も走っているが、上手に乗っている」
(乗子)
「元気でけが無く、楽しく走れた」
人馬一体となって参道を駆け抜ける姿に、訪れた観客たちは盛んな拍手を送っていました。
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