愛媛県今治市内にある造船所で発生した労災死亡事故の現場に、有資格者を配置していなかったとして、今治労働基準監督署は22日、下請業者と同社の現場責任者の男(57)を、労働安全衛生法違反の疑いで松山地検に書類送検しました。
今治労基署によりますと、この業者は去年8月、建造中の船のエンジンルーム内で「つり足場」を解体する際、資格が必要な「作業主任者」を配置せず作業していた疑いが持たれています。
当時、7~8人で作業を行っていたところ、派遣労働者の男性(50代)が足場から落ち、死亡したということです。
今治労基署は業者らの認否を明らかにしていません。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









