南阿蘇村で建設が進められている立野ダム本体の工事が21日完了しました。
立野ダムは、熊本市など白川下流域などの洪水防止を目的とした治水専用の流水型ダムで、国が1983年に事業に着手し、2018年から本体工事が進められていました。
21日のセレモニーでは、最後のコンクリートが流し込まれ、関係者がダム本体の完成を祝いました。
今後、水を溜めて安全性を確認する試験湛水が11月1日から始まり、来年度からの運用を目指します。
「我々下流域にとって大変安全で安心感を持つ施設がようやくできた。多くの人たちの命が守られる施設になってもらいたい」(立野ダム建設促進期成会会長 大西一史熊本市長)














