蒲島知事は川辺川の流水型ダムの建設予定地である相良村で住民説明会を開き、村が示している振興策への支援について説明しました。
「村から提案のあった全190項目の全ての取り組みの実施に向け検討・支援して参ります」(蒲島知事)
説明会では、村が去年10月に示した新しいバイパスの整備や川辺川沿いの観光複合施設の建設といった振興策に関して、県の担当者が支援の内容や具体的な取り組み計画を住民に説明しました。
これに対して住民からは「支援はダム建設ありきなのか教えて欲しい」といった質問や「大型企業誘致を早急にして欲しい」などの声があがりました。
県は「支援はダム建設ありきではない」とした上で、112億円ほどと見込んでいる振興策の事業費の具体的な負担額については、今後、村と調整するとしています。
県は今年3月、相良村から提出された村の振興策に関する190項目の要望について、全て実施に向けて支援すると表明していました。














