宮崎市内とその周辺に生息している新種のサンショウウオ「ミヤザキサンショウウオ」の標本が県総合博物館に展示されています。
県総合博物館で開かれている自然科学をテーマにした特別展「SSP展」の会場内に展示されている「ミヤザキサンショウウオ」の標本。
全長10センチから15センチのこのサンショウウオは宮崎市とその周辺に生息し、これまで大分県を中心に生息する絶滅危惧種「オオイタサンショウウオ」と同じ種と思われていました。
しかし、中学校の理科教員だった末吉豊文さんらの研究で別種であることが判明。
「ミヤザキサンショウウオ」と命名したうえで今年3月に学術誌に発表しました。
これで、宮崎県内には、あわせて5つの種のサンショウウオが生息していることになります。
県総合博物館では、この標本を来月11日まで展示しています。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









