ロシアの民間軍事会社、ワグネルの創設者はウクライナ東部の要衝バフムトを「完全に制圧した」と主張しました。一方、ウクライナ側はこれを否定しています。
ロシアの民間軍事会社、ワグネルの創設者、プリゴジン氏は20日、ワグネルの戦闘員たちの前でロシア国旗を手にする動画をSNSに投稿し、ウクライナ東部の要衝バフムトを「完全に制圧した」と主張しました。
プリゴジン氏はウクライナ軍との戦闘が224日間続いたとし、今後は部隊を休ませるため、「ワグネルは今月25日からバフムトを離れる」と述べ、ロシア軍に引き継ぐとしています。
また、プリゴジン氏は弾薬が供給されないと批判してきたロシアのショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長を改めて名指しし、「彼らの気まぐれのせいで本来の5倍以上の人間が死亡した」と非難しました。
一方、ロイター通信によりますと、ウクライナ軍の報道官はプリゴジン氏の主張を否定。「ウクライナ軍の部隊はバフムトで戦闘を続けている」と強調しました。ウクライナのマリャル国防次官はSNSで「ウクライナ軍はバフムトの南西の地域で防衛を続けている」と主張。「バフムトでは激しい戦闘が続いていて危機的な状況だ」としています。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









