G7広島サミットで西側諸国が中国に対して厳しい姿勢で臨むとの見通しが伝えられる中、イギリスにある中国大使館は深刻な懸念を表明し、「他国の内政に乱暴に干渉することをやめるよう求める」とけん制しました。
G7広島サミットでは台湾問題などで中国に対し厳しい姿勢が示されるとみられています。
これに対し、イギリスにある中国大使館の報道官は19日、ホームページ上で深刻な懸念を表明。「台湾海峡の最大の脅威は台湾独立という動きとそれを支援する外部勢力だ」などと主張した上で、「G7が他国の内政に乱暴に干渉することをやめるよう求める」とけん制しました。
また、日本についても「G7議長国として国際社会の懸念に対し責任ある態度をとり、世界の平和のために良いことをするべきだ」とけん制しました。
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