ロシア側による攻撃で甚大な被害を受けているウクライナの都市の代表者らが横浜市を訪問し、検査設備などを搭載し、移動が可能な医療コンテナなどを視察しました。
日本を訪れているウクライナからの視察団は18日、横浜市長を表敬。南部オデーサ市ではインフラや建物に甚大な被害が出ていますが、副市長は姉妹都市である横浜市から多くの支援を受けてきたとしたうえで、“ロシアによる攻撃で飲み水の確保が困難となったとき、横浜からの浄水装置がとても役に立った”と感謝の意を表しました。
その後、一行が視察したのは…
記者
「こちらのコンテナ、中に入ってみると、CTが設置してあって医療施設となっています」
手術室や検査ラボとなっているそれぞれのコンテナをつなげることで一つの病院のようになるもので、さまざまな場所に設置できます。
ウクライナ 地方・国土・インフラ発展省 協力パートナー調整官
「個人的には、医療コンテナは医療施設が破壊された場所に非常に適したものだと思います」
視察団の代表は、設備をどのように維持するか、前線近くでも耐えうるかなど、ウクライナで実用化できるかが重要だとしています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









