政府はロシアによる侵攻が続くウクライナへの支援の一環として、負傷したウクライナの兵士を東京の自衛隊中央病院で受け入れる方針を決定しました。
浜田防衛大臣はきょう、ウクライナのコルスンスキー駐日大使と面会し、負傷したウクライナの兵士を東京・世田谷区にある自衛隊中央病院で受け入れる方針を伝えました。
防衛省によりますと、来月から1、2か月間、脚を切断した20代男性の兵士2人を受け入れ、治療やリハビリなどの費用およそ220万から420万円を日本側で負担するということです。
防衛省が外国の負傷兵を受け入れるのは初めてのことです。
政府はこれまで、自衛隊が保有する防弾チョッキやヘルメットなどの装備品をウクライナに提供してきましたが、さらなる支援を行えないか検討を進めていました。
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