■メジャーリーグ パイレーツーカブス(日本時間19日 リグリー・フィールド)
カブス・鈴木誠也(27)が2試合連続となる4番・ライトで先発出場した。
1回第1打席で四球を選んだ鈴木は1点を追う4回第2打席、パイレーツ2人目M.ケラー(26)の96マイル(154km)のストレートを振りぬき、ライト方向へツーベースヒットを放った。これで日本時間10日のパドレス戦から7試合連続ヒットとなった。その後、6番シュウィンデル(29)のタイムリーヒットで鈴木が同点のホームを踏んだ。
第3打席はレフトライナー、第4打席は空振り三振に倒れたがしたが10試合連続で出塁している。チームは2ー3で敗れ連勝は4でストップした。
注目の記事
初詣にまで物価高の波が… お守りやおみくじの“値上げ”相次ぐ

びわ湖の水位「-71cm」で“道”や“石垣”現れる 漁師たちは大打撃「次世代が漁をしていけるのかが一番問題」県などに改善求める声

「地域の宝」守りたい 部活動の地域移行が活発化も…全国大会32回出場”名門”マーチングバンドも資金調達に苦戦 富山

「私、見えますか?」画面に現れた制服の男…記者が“ニセ警察官”とLINEビデオ通話で直接対決 その結末は…【後編】

忘年会「参加したい」若者4割の裏で…「行きたくない」50代の切実な理由 昭和を知る上司世代の“ハラスメント”恐怖

「風邪薬」をジュースやスポーツドリンクなどで飲んでも大丈夫? 子供にアイスを混ぜた薬をあげてもいいの?【薬剤師に確認してみた】









