旧統一教会に解散を命じた東京地裁の決定をめぐり、東京高裁はさきほど教団側の不服申し立てを退け、改めて解散を命じました。教団の財産などを処分する「清算手続き」が始まることになります。

旧統一教会に対しては東京地裁が2025年3月、「信者によって行われた不法な献金行為で甚大な被害が生じた」などとして解散を命じています。

教団側はこの決定を、「国家による信教の自由への侵害」などと批判して即時抗告し、東京高裁で非公開での審理が行われていました。