■MLB パドレス 3ー4 ロイヤルズ(日本時間18日、ペトコ・パーク)

パドレス・ダルビッシュ有(36)が本拠地でのロイヤルズ戦に登板。5回1/3で90球、被安打6、被本塁打1、奪三振6、四死球2、失点4だった。

前回12日(日本時間)のツインズ戦では右前腕を気にするしぐさを見せ、80球で降板したダルビッシュが中5日で先発、立ち上がりは慎重に入り1回を無失点で抑えると2回、初ヒットを許しても6番・N.プラット(24)にスライダーを打たせファーストゴロ併殺打。

ダルビッシュはストライク先行のピッチングで3回は7番・M.マッシー(25)を143キロのスプリットで空振り三振、8番・N.イートン(26)を117キロのカーブで空振り三振、9番・J.ブラッドリーJr(33)を153キロのシンカーで見逃し三振と3者連続三振を奪った。

打順が二周り目に入った4回、先頭の1番・B.ウィットJr(22)を153キロのシンカーで詰まらせたがサード内野安打。ここから2死三塁のピンチを招くと4番・MJ.メレンデス(24)にはカットボールが高めに浮きレフトへタイムリー2ベースを許し先制点を奪われた。

5回も1死二塁のピンチを招くと8番・イートンにはサードへ緩いゴロ、サードのキム・ハソン(27)は1塁に投げても間に合わないと判断して、3塁を狙ったセカンドランナーにダイビングしてタッチに行ってアウト。好プレーでダルビッシュを助けた。

1-1と同点で迎えた6回、先頭の1番・ウィットJrに四球を許すと2番・V.パスクアンティーノ(25)にカウント3-1とボールが先行するとスライダーが甘く入りライトスタンドへ勝ち越し2ラン、マウンド上のダルビッシュも打たれた瞬間に天を仰いだ。

さらに1死から4番・メレンデスには1球目を狙われレフト線へ2ベースを打たれると5番・M.ガルシア(23)にも2球目を右中間へタイムリー2ベース、ファーストストライクを狙われダルビッシュはこの回、3失点で降板となった。ダルビッシュは5回1/3で90球、被安打6、被本塁打1、奪三振6、四死球2、失点4で今季3敗目となった。