春の全国交通安全運動にあわせて石川県内では17日朝、小学生の通学路などで警察による一斉取り締まりが行われました。5月20日まで10日間、春の全国交通安全運動が行われています。

これにあわせて金沢市堅田町の不動寺小学校近くの国道では、児童の通学時間帯にあわせてスピード違反をしたドライバーの取り締まりが行われました。

通学路の一斉取り締まりは、県内59か所で行われ、警察はスピード違反のほか横断歩道での歩行者妨害、通行禁止違反などをしないよう呼びかけていました。

金沢東警察署 西谷嘉孝 交通第二課長
「一番は死亡事故抑止のため県民の安全意識向上のために交通安全運動に取り組んでいる。児童・生徒を見かけた場合は速度を落とすなど、より一層交通安全に心がけていただきたい」

17日の一斉取締り(登校時間帯)の結果、県警は計214件を検挙しました。
・速度違反…103件
・通行禁止違反…54件
・一時不停止違反…18件
・通行帯違反(バスレーン)…15件
・横断歩行者妨害違反…9件
・シートベルト違反…6件
・その他…9件

県警察本部によりますと今年に入ってから4月末までに交通事故でけがをした小学生は15人で、前の年の同じ時期と比べ5人増えています。