朝乃山の幕内復帰で盛り上がる大相撲夏場所ですが、こちらも早速熱を帯びてきています。今年8月に開催される大相撲黒部場所。16日から黒部市民限定の先行予約が始まり、市役所には長い列ができました。

川縁大雅記者:「午前10時の黒部市役所です。朝早くから長い列ができています」

長い列、そのお目当ては…大相撲黒部場所。

大相撲黒部場所は、宇奈月温泉開湯100周年を記念して、黒部市が企画したもの。富山県内での巡業は2019年のとなみ野場所以来4年ぶりで、公開稽古や弓取り式、幕内の取り組みが見られるほか、間近に力士と交流ができます。

8月25日に開催される黒部場所は、市総合体育センターで行われ、およそ5000席を用意。朝乃山をはじめ幕内力士らおよそ100人が参加予定です。

それにあわせて、黒部市では、市民限定の先行予約が16日スタートしました。

黒部市担当者:「では、受け付けいたしましたのでこちら控えになっております」

男性:「朝乃山の幕下時代からの記事をA4のファイルで9冊ある」

黒部場所のお目当ては、今場所、幕内復帰を果たした朝乃山。

男性:「とにかく朝乃山の…、土俵入りというか顔を見たかったから。(朝乃山を)生で見たことない」

夫:「やっぱり朝乃山が目的やね」
妻:「なかなか来ないからこの辺には。せっかくだから見たいと思って。買いたいです。抽選だから難しくてね。(抽選)あまり当たったことないから私たち夫婦」

先行予約の期間は、16日から今月21日までで、抽選の当選者に、振込用紙が発送されます。

黒部市教育委員会 上島晴香スポーツ課長:「実際にもう朝乃山の資料を集めておられる方が開催決まった時から市役所に訪れられたりしていて、熱はすごい感じています。先行予約受け付け、始まったんですが、先着順ではないので慌てずに、期間内までに申し込みをいただければと思います」

8月27日には、氷見市でも巡業が決定したということです。相撲ファン、それに限らず富山県内すべての方に見られるチャンスが広がりましたね。