自動車ディーラー「トヨタモビリティ富山」が富山県にサクラの苗木を贈呈しました。

この取り組みは、地域に根ざした環境保全活動として、1974年から毎年開催されているもので、ことしで48回目を迎えます。

ことしはジンダイアケボノというサクラの苗木100本が県に贈呈されました。この取り組みでは、これまでのべ4700本の苗木が贈呈されていて、県内の様々な場所に植えられています。

トヨタモビリティ富山 品川祐一郎社長:「花と緑あふれる郷土富山をつくっていくことにお役に立つことで、いろんな方が訪れたくなる富山をつくることができればうれしい」
















