Jリーグ30周年のメモリアルな日に、愛媛の2つのクラブが真っ向勝負を挑んだ「伊予決戦」。
今治里山スタジアムでは14日、FC今治対愛媛FCの第1ラウンドが行われ、相譲らぬ真剣勝負に満員のスタジアムは熱気に包まれました。
ホーム・今治里山スタジアムではここまで負けなし。
勝てば愛媛FCに勝ち点で並ぶFC今治か。
ここ8試合負けなし。
勝てば首位に躍り出る愛媛FCか。
昨シーズンは1勝1敗。
ともにホームチームが勝利をあげたダービーマッチ「伊予決戦」の第1ラウンドが始まります。
Jリーグ18年目のアウェーチームがまず主導権を握ります。
前半19分、愛媛FCは茂木から松田がシュートを放つもオフサイドの判定。
一方ショートカウンターから活路を見出すのは、Jリーグ4年目のFC今治。
前半21分にはヴィニシウス、34分には近藤がクロスからシュートを放つも得点とはなりません。
両軍一歩も譲らずシュートの応酬。
一瞬たりとも目が離せないプレーが連続し、前半をスコアレスで折り返します。
後半はテンポの良いパス回しでチャンスメイクする愛媛FCに対し、FC今治はセットプレーからゴールに迫ります。
絶対に負けられない伊予決戦。球際で見せる熾烈な争いにスタジアムの熱気も高まります。
勝利への執念で死力を尽くした90分、共にゴールマウスを割れず。
伊予決戦第1ラウンドはスコアレスドローに終わりました。
(FC今治・伊藤元太選手)
「絶対に負けたくない、絶対点を入れさせないぞという気持ちで臨んだ。無失点を続けていくことで次の一点につながるのでぼくはそれを信じてひたすら守るだけ」
(愛媛FC・松田力選手)
「僕たちもやっていて面白い試合だった松山からもたくさんサポーターが来てくれたし次の僕たちのホームで開催される伊予決戦は0-0じゃなくて打ち合いになるゲームができたらいい」
この結果、FC今治は1つ上がって6位。愛媛FCは1つ下がって3位です。
次節は今治がガイナーレ鳥取と、愛媛は福島ユナイテッドFCとそれぞれホームゲームです。
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