きのうから京都に滞在中の上皇ご夫妻が、皇室ゆかりの寺を訪問されました。
午後2時すぎ、上皇ご夫妻は京都市上京区にある「大聖寺」を訪問されました。
大聖寺は、かつて皇室の女性らが住職を務めた皇室ゆかりの寺で、明治天皇の后だった昭憲皇太后が身に着けた「大礼服」が保存されています。大礼服は最も格式の高い礼服で、長いトレーンが特徴で、バラの模様を織り出した白い絹地に金属の刺しゅうが施された豪華なデザインです。
およそ5年をかけ修復が行われてきましたが、上皇后さまはこの修復を支援されていて、完成したものをみて「すごくきれいで修復もとても細かく、大切にされてきたんですね」と述べられたということです。
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