富山市と金沢市で開催されたG7=主要7か国の教育大臣会合は、4日間の日程を終え、閉幕しました。
会合では、少人数学級の推進やG7各国間の生徒・学生の交流を、コロナ禍前の水準以上に拡大させることを盛り込んだ「富山・金沢宣言」が採択されました。また人との自然な対話が可能なチャットGPTなどの生成AIが教育に与える影響などについても議論が交わされました。
各国の代表は14日、金沢21世紀美術館や国立工芸館などをめぐり、夜には金沢城公園の五十間長屋で夕食会が開かれました。
また15日は、金沢大学の角間キャンパスで学生らと交流したあと、市内の料亭「金城楼」で非公開の昼食会が開かれ、4日間の日程を終えました。
金沢市内では会合に合わせて厳重な警備が敷かれ、要人を乗せた車が通過するのに合わせて一時、通行規制も行われましたが、目立った混乱はありませんでした。














