NATO=北大西洋条約機構が日本連絡事務所の設置を検討していることについて、中国政府は反発した上で「日本が真剣に歴史の教訓をくみ取り、地域の平和と安定を損なわないよう促す」と日本側をけん制しました。
NATOは日本との協力を強化するために東京に連絡事務所を設置する方向で協議を進めています。
これについて中国外務省の汪文斌報道官は12日の記者会見で「アジア太平洋地域はNATOの地理的範囲ではなく、アジア太平洋版NATOの創設は必要ない」と反発しました。
中国外務省 汪文斌 報道官
「日本が真剣に歴史的教訓をくみ取り、平和発展の道を堅持し、地域国家間の相互信頼を破壊し、地域の平和と安定を損なわないよう促す」
また、日本に対してはこのようにけん制した上で「本当にNATOの急先鋒になりたいのか」と疑問を呈しました。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









