10日から愛鳥週間がスタートし、石川県内の小学校では恒例のツバメ調査が始まりました。
県内各地の小学校で始まったのは「ふるさとのツバメ総調査」
金沢市の安原小学校でも6年生およそ60人が校区を周り、ツバメの巣の数、場所などを調べました。
MRO 石川映夏アナウンサー:「今ツバメ調査の子どもたちが近所の人に話を聞いています。ツバメさんの巣はありますが今はお留守のようです」
2020年、2021年はコロナ禍で行われず去年再開されたツバメ調査は、今回で50回目です。
児童たちは地元の人たちに聞き取りを行いながら巣の場所を確認していきましたが
なかなかツバメを見つけることができません。
歩くことおよそ1時間、諦めかけたその時でした。
児童:「おるって!ほんとや!すごい!」
石川アナ:「あそこの巣の中にツバメがいました!」
石川アナ:「この巣、今後どうなっていってほしい?」
児童:「どんどん卵を産んで成長して、続いていってほしい」
最後は静かにツバメを観察した児童たち。ふるさとの自然について考えるひと時となったようでした。
石川県内のツバメの数は年々減っている傾向で、5年前から1万羽を下回っています。調査が再開された去年は調査人数が少なかったこともあり、6,715羽でした。
ツバメ調査の結果は8月中旬に発表される予定です。














