アメリカ政府が借金できる額“債務の上限”の引き上げをめぐってバイデン大統領と野党・共和党の下院議長が会談しましたが、議論は平行線に終わりました。
アメリカでは政府の債務が上限に達していて、議会が解決策で合意できなければ6月1日にも国債がデフォルト=債務不履行に陥ると指摘されています。
この問題をめぐり、バイデン大統領と野党・共和党のマッカーシー下院議長が会談しましたが、議論は平行線に終わりました。
共和党 マッカーシー下院議長
「参加者全員がこれまでの立場を繰り返し、新たな動きは見られませんでした」
野党側は上限の引き上げを認める条件として政府の大幅な支出削減を求めていますが、バイデン大統領は無条件での引き上げを主張しています。
アメリカ バイデン大統領
「下院議長の提案する大幅な支出削減をすれば、米国の家庭を苦しめることになります」
両者は12日に再び会談する予定ですが、デフォルトのおそれが6月に迫る中、妥協点は見いだせていません。
こうしたなか、バイデン大統領は債務上限問題の対応のためにG7広島サミットへの参加を見合わせる可能性について問われ、「解決せずに(国債の)償還期日が問題になる場合には解決するまで残る」と発言しました。ただ、「その可能性はあるが低いだろう」と答えています。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









