11日から始まる春の全国交通安全運動に向けて青森市で決起大会が開かれ、参加者が交通安全への意識を高めました。

青森市で開かれた決起大会には、警察や交通安全協会などから約80人が参加しました。大会ではこの春に小学校に入学した児童2人が誓いの言葉を述べました。

※児童「私たちが交通事故にあわないようみんなで見守ってくださいよろしくお願いします」

警察によりますと、今年に入り青森県内で交通事故で犠牲になった人は、去年より2人多い15人となっています。県交通安全協会の沼田廣(ぬまた・ひろし)会長は事故防止に向けて決意を示しました。

※青森県交通安全協会 沼田廣会長「子どもをはじめとする歩行者の安全確保。横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上。自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底。以上宣言します」

春の全国交通安全運動は11日から10日間展開され、地域住民と一帯となった県民総ぐるみで交通安全対策に取ります。