ロシア大統領府は、ウクライナがプーチン大統領を狙いクレムリンへのドローン攻撃を試みたと主張しましたが、ゼレンスキー大統領は全面的に否定しました。
ロシア大統領府はウクライナが3日未明、ドローン2機でクレムリンの攻撃を試みたものの、ロシア軍の電子戦システムなどで落下したと発表。プーチン氏は不在だったとしていますが、「ゼレンスキー政権によるテロ行為」だとして、「必要な報復措置を取る権利がある」と主張しました。
メドベージェフ前大統領は「ゼレンスキーと、その一派を物理的に排除するしかない」とSNSに投稿しています。
モスクワ市民は…
市民
「プーチン氏が言っていたのですが、喧嘩を避けられない時は先に殴らなければなりません」
「特別軍事作戦を全て終わらせるべきです。今後状況が悪化するばかりですから」
一方、ゼレンスキー大統領は関与を否定しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「我々はプーチンもモスクワも攻撃はしていない。自国の領土で戦い、村や町を守っている」
アメリカのブリンケン国務長官は攻撃について「確認できない」とコメント。
ただ「ロシア政府からの情報は大きな疑いを持って受け止める」としていて、またウクライナがロシア領内への攻撃を行った場合の対応については「国を守るため何をするかはウクライナが判断することだ」と繰り返しています。
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