世界で高い評価を受けている「折り紙作家」布施知子さんが、新潟県長岡市の母校・与板中学校で特別授業を行いました。
母校での講演は初めてです。

【布施知子さん】
「計算してやるのではなくて折り紙をやっているうちに自然に、あっ!こんな形なんだと見えてくる。そこが折り紙のすごいところ」

布施さんは、のりを使わずに複数の折り紙を組み合わせて、立体的な作品に仕上げる『ユニット折り紙』の先駆者です。

ドイツやオーストリアで個展を開催するなど、世界で高く評価されています。

2日は、布施さんの指導のもと、6枚の折り紙を使った作品に挑戦です。
紙を半分に折って、また半分に折って…、シンプルな繰り返しで立方体が完成しました。

【生徒は】
「作るのが好きだから、一つの選択肢が増えた」
「自分も何か達人級に極められるようなことがあればいいなって」

【布施知子さん】
「折り紙以外でも、自分が好きだって思ったことを、何でもいいんですよ。面白いことを面白いなって思いながら暮らしていってほしい」

布施さんは、地元では“初めて”となる個展を4日からアオーレ長岡で開きます。