5月1日は労働者の祭典『メーデー』です。
新潟市では4年ぶりに通常規模で開催され、「大幅賃上げの確立」のほか、「戦争のない世界の実現」を求める声があがりました。
「最低賃金を上げよう!働くルールを確立しよう!」
新潟市で開かれた新潟県労働組合総連合のメーデー集会。
4年ぶりの通常規模ということでおよそ1000人が参加し、「全国一律で最低賃金を1500円にしていく」など、労働環境の改善について声があがりました。
【新潟県労働組合総連合 藤田孝一議長】
「最低賃金は世界の主要国の中でも最下位に転落しています。春闘で勝ち取った6000円から7000円程度の賃上げでは物価高に追いつかず、7割近い労働者は“今も生活が苦しい”と訴えています」
集会のあと、参加者はおよそ1.5kmの距離をデモ行進。
政府に対して、労働環境の改善のほか、柏崎刈羽原発の再稼働反対や戦争のない世界の実現などを強く訴えました。
メーデー集会やデモ行進は、長岡市や上越市など、新潟県内4つの会場でも行われました。














