西日本最大級の規模となる家具やインテリアの展示販売会、「ファニチャーメッセ」が山口市で始まりました。
やまぐち富士商ドームで始まった「ファニチャーメッセ」は太陽家具が開いたもので今回で9回目です。

全国の有名メーカー35社の、ベッドやソファー、インテリアなどおよそ3000点が展示販売されています。

飛騨の木材を使った耐久性のある家具のコーナーでは訪れた人が、実際に触って木の感触を確かめていました。
会場には県内の特産品やスイーツの販売コーナーも用意されました。
ファニチャーメッセは来月7日までで、2万5千人の来場が見込まれています。














