アメリカのウォルト・ディズニー社はテーマパーク「ディズニーワールド」の運営に不当に介入しているなどとして、フロリダ州のデサンティス知事を相手取って訴えを起こしました。
アメリカメディアによりますと、ウォルト・ディズニー社は27日、フロリダ州のデサンティス知事がテーマパーク「ディズニーワールド」の運営に介入できるようにした措置などの差し止めを求めて訴えを起こしました。
フロリダ州は去年、通称「ゲイと言うな法」を成立させ、学校でLGBTQなど性的マイノリティーについての教育を行うことを制限しましたが、ディズニー社はこれを批判。するとデサンティス知事は、ディズニーへの税の優遇などを認めていた特区制度を廃止する法律やディズニーワールドの運営に知事が介入できる法律を成立させるなどしていました。
ディズニー社はこうした措置が州政府の権力を不当に利用したディズニーに対する報復で、言論の自由の侵害にあたるとして差し止めを求めています。
デサンティス知事は保守的な政策を相次いで打ち出して「ミニ・トランプ」と呼ばれるなど共和党の有権者の間で人気が高く、来年の大統領選挙への出馬が有力視されています。
注目の記事
「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告









