パキスタンの警察施設で24日、2度爆発が起き、少なくとも16人が死亡、40人以上が負傷しました。現場はテロ対策部隊も入る施設ですが、電気系統のショートが原因とみられています。

現地時間の24日深夜、パキスタン北西部のカイバル・パクトゥンクワ州にある警察施設で2度の爆発がありました。

現地メディアによりますと、警察官や市民ら少なくとも16人が死亡。また40人以上が病院に運ばれ、このうち10人は重傷です。

現場の警察施設にはテロ対策の担当部隊が入っていて、倉庫には手りゅう弾などの爆発物や弾薬が保管されていたということです。

警察当局は「外部から攻撃されたことを示す証拠はない」としたうえで、「電気系統のショートが原因で爆発が起きた可能性がある」と説明しています。